うつ病はどんな病気なんだろう?

うつ病は脳のエネルギーが不足していると発症するリスクは高まる

うつ病は基本的に脳のエネルギーが不足している事によって憂うつな気分になったり、食欲や睡眠欲など様々な意欲が長期間、著しく低下しているメンタル的な症状であると言われています。通常、私たち人間は憂うつな気分になる事もあります。しかし。脳のエネルギーが不足していなければ、時間が経過すると共に自然と元気になるのが一般的です。しかし、ある程度の時間を経過しても回復する兆しがなく、逆に生活に支障をきたすほど悪化しているとうつ病にかかっている可能性が高いと言えます。うつ病になると今まで問題なくできていた仕事や家事などが上手くできなくなります。また人との関りを拒否するようになったり、何に対しても無関心になってしまうなど日常生活にも影響を及ぼす事もあります。

家族など周りの人が気付いてあげる事が大切

うつ病は、かかっている本人が気付くのは難しい病気とも言われています。うつ病の事あまり詳しく知らないと、実際に症状が現れていても自分がうつ病になっていると認識していないケースもあります。そのため病院で診療してもらうには、家族や友人など周りの人たちが気付いてあげる事がとても大切になってきます。しかし無理に治療を進めると、本人がショックを受けて落ち込んでしまう可能性もあるので、その点は注意が必要です。症状を的確に捉えた上で本人に丁寧に伝えてあげる事が重要なポイントです。実際に周囲の人が気付いたうつ病のサインには、「あまりしゃべらなくなった」、「ちょっとした事でイライラしている」などがあります。もし本人に伝えるのが難しいという場合には、家族などを通じて伝えてもらうのも良いでしょう。

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